3Dドップラー高性能弾道測定機【フライトスコープ】
世界でも数多くのトッププレヤーが実際に使用しています。 ドップラーレーダー方式の計測器は実際のボールの飛び姿を追尾し、左右上下の傾きと距離をリアルに表示する、 最も信頼性があるとされる方式です。最初はミサイル追尾システムの軍事技術に使われ、航空機の離着陸の際の計測にも 利用されています。
クラブアナライザー
スイング中のヘッドスピードと加速度を表すグラフです。 ダウンスイングからインパクトに掛けて効率よく加速しているかをグラフに表しています。シャフトの重量やレングスが 適正であるかを判断します。
クラブデータ
ヘッドスピード、入射角、クラブパス、ボール初速、スピン量、回転軸、ファースアングル、打ち出し角、ダイナミックロフト、 スピンロフト、シャフト軌道など20項目以上のデーターを解析出来ます。また、3Dトップ、サイド、バックビューが見られます。 フライトスコープでは新飛球法則理論(D-PLANE理論)を採用しております。アメリカ、ヨーロッパTOURの選手はD-PLANEを取り入れて フィッティングやスイング調整をしています。